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港区青山通り協議会 青山通り道路景観維持プログラム

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港区青山通り協議会について

経緯 一般国道246号青山通りの青山1丁目交差点から宮益坂上交差点までの約2,3km区間の景観整備については、平成15年9月に地元代表や有識者、道路管理者等から「青山通りと街並みの景観を考える会」を設立し、景観整備の基本となる修景プランを平成17年3月に作成しました。更に修景プランの具体化に向けて平成17年8月に「青山通り景観設計会議」を設立し、景観整備の実施設計の検討を進め、平成19年2月に景観整備の実施設計を決定し、3月より一部区間から事業に着手しています
組織 「港区青山通り協議会」(会長)

青山通り道路景観維持プログラム協定書(概要)

目的 「港区青山通り協議会」が活動団体となり、港区及び東京国道事務所が協力して地域に相応しい景観維持・道路環境保全の活動を進めることにより、青山通りを美しい街路空間として維持していくことを目的とする。
実施区間 路線名:国道246号 青山通り
区間:青山1丁目交差点から青山5丁目交差点(約1,7km)
実施期間 平成19年11月1日~平成50年3月31日

関連書類ダウンロード

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(参照:東京都国道事務所ホームページ)

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